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竹林って強いですよね。他の木々なんか負けてしまいますもの。竹の強さが砂漠の緑化炭素固定のある段階で活かせないものかと考えますが、竹はワガママで水分を多量に欲しがりますからねー。難しいか。
なるほど、そういう使い方も考えられるんですね。竹の根が深く伸びるのなら地下水を吸い上げる力もあるんでしょうけど、竹林で土砂災害を防ぐ事ができる、とは聞いた覚えがないので、竹の根は浅いんじゃないですかね。
@@西本陽一郎 様浅いです。重機で竹林の伐採、伐根をやったことがありますが1~1.5位しかありません。ですから先ず難しいでしょうね。気候も合わないだろうし。外来種混入の面からもね。竹の気合いと根性だけでも、、。
コメントしていただきありがとうございます^^はい、竹林はかなり強いと思います!以前に(20年近く前に)大型台風が私の地域を襲って杉や檜が根こそぎなぎ倒される中、竹林は全然倒れてなかったです。杉や檜は大きなモノでは3m以上根を張っていて強そうに見えますが大型台風によって脆弱さが窺い知れました。竹の地下茎は浅く、20cmくらい掘ると出てきます。一見、大型台風が来るとなぎ倒されそうな感じかしますが被害は無かったです。その強さは地下茎から生えている夥しい数の根っこと関係していると感じました。砂漠化したところに竹の地下茎を植えるような以前に聞いたことがありますがその進捗状況はよく分かりません💦一つの事例がうまくいくと次々と緑化に繋がりますがどうなのでしょうか😅
倒伏はしないですが傾斜地では土砂災害リスクは高まると聞きます
@@bagomoyo コメントしていただきましてありがとうございます^^竹の地下茎は平地では強いですが傾斜地では地下茎が浅いため表層雪崩のように滑り落ちてしまうことが多いです。直根性の樹木(例えば椿)を植えることで土砂災害のリスクを和らげてくれます。逆に根の張りが浅い桜などの不定根は土砂崩れを起こしやすくなってしまいます。竹林・竹藪の中で他の樹木を植えても竹の地下茎が他の樹木を駆逐してしまう性質があるため竹林になる前に直根性の樹木を植える必要があります。
私の髪の毛も4年で短く細く根っこから完全に無くなるものもあり19本中18本は抜けています。ぜひ参考にしてください😅
コメントしていただきましてありがとうございます^^髪の毛も加齢などによるA(アンドロ)G(ジェネティック)A(アロペシア) AGA(遺伝とホルモンによる脱毛症)に似ているかもしれませんね😅参考にさせてもらいます☺️
頭頂部や側頭部と言った部位によって違いは有りますか?
除草剤など間違えて散布された歴はございますか?
しほうちくふゆに出る竹の枯らす方法を教えて下さいます!
コメントしていただきありがとうございます^^四方竹は四国南部(主に高知県)で秋にタケノコが生える珍しい品種です。味は格別で重宝されますので枯らすことは勿体ないと当方は思います。秋に生えますのでもし枯らすとしたら夏に1M切りをすれば良いかと思われます。枯らす方法が曖昧な説明で申し訳ございません。
生えている竹を全部1m切りするのを毎年繰り返すと根(地下茎)が弱っていき数年で竹林ごと全滅させられると聞きました。
コメントしていただきありがとうございます^^そうなのですね😳1m切りを毎年繰り返すと地下茎が弱っていき竹林を全滅させられるというのは初耳です✨有益な情報をコメントしていただきありがとうございますm(_ _)m
毎年切ればどんな切り方でも竹林は全滅します。
竹と土の水分の偏り具合で腐ってもげるって感じですか?(斜面木の横は水溜まり少ないとか)
コメントしていただきましてありがとうございます^^平地よりも傾斜地、空間がある所よりも密になっている所の方が抜けやすい気がします。平地の方が傾斜地よりも土の中の養分や水分を十分に蓄積させることが出来ますので同じ時期に1m切りをしても平地の方が耐えられる力を持っていると考えられます。とは言え5年以内には100%の確率で根っこが枯れて抜けています。密になっているところは竹と竹とが養分や水分の奪い合いをして若干細い竹が多かったですし、空間がある竹よりも短い年数で抜けやすかったです。密になっていないところは養分や水分を十分に蓄えられますので密のところよりも抜けるのにやや時間を要すると感じました。
ハチクの方は4年後の抜けた結果はどうなりましたか?
コメントしていただきましてありがとうございます^^ハチクの方も1月に動画をアップしようと思っていたのですが去年、抜けていなかったハチクが倒れていたり無かったりでしたので動画を撮ることが出来ませんでした💦4年後にハチクの方は抜けた確率は100%でした😅ハチクは孟宗竹に比べて細いので抜けた確率は高いのだと思います。
@@やすひで p
本体は地下茎なので、それにダメージ与える為の1メートル切りです。株が抜けるかどうかは何の為に確認しているんですか?
コメントしていただきありがとうございます^^はい。仰る通り竹が生える原因は地下茎なのですが地下茎を取り除くのはなかなか難しいので竹だけでも綺麗に取り除いて竹藪を竹林にしたかったのが目的でした。1m切りを知る前は竹を根元から切っていましたが根元を切っても少し切り株が残るので見映えが悪くなってしまっていました。(根元が枯れずに腐っていました)1m切りをしてからは綺麗に根こそぎ抜けますので外観を良くするためと、偶に葉っぱなどで根元が隠れていますと躓くことが稀にありましたので目的は見た目を良くすることと、切り株が根元に足が当たって躓くことを防ぐために1m切りをしました。地下茎は毎年5mくらい伸びることもありますので地下茎を食い止めることが一番いいのですが💦
1メートル切りをしたものは、枯れてくれたのですね。しかし、それ以外は元気みたいですね。竹林全体の何割を1メートル切りにしたかに依るのかなと思いました。
コメントしていただきましてありがとうございます^^1m切りをした孟宗竹は4年後に抜ける確率は95%で20本に1本は抜けるのに5年かかるモノもありますが仰る通り1m切りをした本数が少ないです。淡竹にも同じ事が当てはまると思います。淡竹は3年後に抜ける確率が95%で4年後に抜ける確率は100%でした。(淡竹の方は抜けていないモノが4年後にはすでに倒れてしまっていましたので動画には上げていません)そちらも調べた本数が少ないです。調べるのでしたら最低でも50本くらい1m切りをして3年後に何本抜けたか、4年後に何本抜けたかを細かく調べ上げた方がより1m切りの効果の信憑性が高まると思います。50本1m切りをしても竹林の面積の数パーセントですので本格的・徹底的に調べるのでしたら、100本くらい1m切りをしなければならないと感じました。私の他の1m切りの動画でその方法は根拠が無いという否定的なコメントもありましたが竹を確実に枯らす(抜けさせる)方法は1m切りしかないと自負しております。
@@やすひで 様詳しいお返事をいただき有難うございます。竹は地下茎で繋がってますゆえ、1メートル切りをしていない竹も、弱ってくるかなと思いましたが、そちらはなかなかなのですね。他の竹も弱らせるには、やはり、除草剤に頼らざるをえないかもしれないですね。
1メートル切りも、根元から切った竹も枯れます。違いは切り株の長さが1メートルか数センチかの違いだけです。どちらも地下茎は、枯れません。キッパリ!
@@水田克美 様ご教示、ありがとうございました。根元から(つまり、地表から)、何センチであろうが枯れたということですね(地表近く〜〜〜地表から1メートル)。葉つぱのない用無しになったものは枯れてしまい、しかし、地下茎は健在なのですね。地下茎ごと、やっつけるには、除草剤を使って地下茎に働きかけるしか無さそうですね。
@@mattsong3975 私は1000平米の竹林を全滅させて2年になります。地下茎も今は枯れて、春にも竹のこ出なくなりました。2年掛て、全ての竹を伐採して、3年目に伐採竹を全て焼却しました。その間も後の3年間も含め、でた竹は切り続けました。草払い機で切るためにも、地側から切る必要がありましたね。私の土地の隣りまで竹林が広がってたので、地権者に説明してすべて同じ処理をいたしました。※竹林は全てで、一つに繋がっている生命体のためです
1mでも1.25mでも1.3mでも変われへんわw
コメントしていただきましてありがとうございます^^1m前後(80cm〜130cmの範囲内)でしたら変わらないと思います。それよりも短かったり長すぎたりしますと抜ける時期が遅れることが予想されます。
竹林剣相撲につかえそう
要は、あのタフな地下茎をどうするか?だよな。 竹を途中で切っても、地下茎が残ってる訳で、地下茎が切られた竹を見捨てるかどうか判断する? 地下茎に見捨てられたら、竹も根っこの部分で地下茎に繋がってる。だから竹の部分は枯れるだろ。 要は竹の地下の部分がどうなってるか? 竹の根っこ、地下の部分をほって(地下茎との繋がりがどうなってるか)調べてみることだ。
コメントしていただきありがとうございます^^竹を切っても枯らしても次から次へと生えてくる繁殖力の強さは竹の地下茎にあります。地下茎を取り除かない限りはすぐに新しい芽が生えてきてしまいます。地下茎は地中に根を広げて生息地域を伸ばしていきます。地下茎は夏場に5m伸びることもあり、一部取り除いても他の場所の地下茎は旺盛に伸びてしまいます。地下茎が存在し続ける限りは、土壌の栄養や水分を吸収して来春に新しい竹が生えてきてしまいます。地下茎を取り除くことで、繁殖(伸長)を止めることは出来ますが、地下茎は浅く、20cmくらい掘ると出てきますが、放射線状に網羅していて地下茎から生えている強靭な根っこの影響もあり掘り起こすのは至難の業だと思います。ただ、竹の根っこと地下の部分を掘って、地下茎とはどうなっているのか興味はあります☺️
なんでこの人こんな偉そうな喋り方なんだろw
@@しろねこ-c6o これだけ自信満々にコメントしてるからには地下茎を先端まで確実に除去できる簡単な方法をご存知なのでしょう。ご自分の手で何万ヘクタールも竹林を駆除している竹マスターなのでは?w
竹林って強いですよね。他の木々なんか負けてしまいますもの。竹の強さが砂漠の緑化炭素固定のある段階で活かせないものかと考えますが、竹はワガママで水分を多量に欲しがりますからねー。難しいか。
なるほど、そういう使い方も考えられるんですね。
竹の根が深く伸びるのなら地下水を吸い上げる力もあるんでしょうけど、竹林で土砂災害を防ぐ事ができる、とは聞いた覚えがないので、竹の根は浅いんじゃないですかね。
@@西本陽一郎 様
浅いです。重機で竹林の伐採、伐根をやったことがありますが1~1.5位しかありません。ですから先ず難しいでしょうね。気候も合わないだろうし。外来種混入の面からもね。竹の気合いと根性だけでも、、。
コメントしていただきありがとうございます^^
はい、竹林はかなり強いと思います!以前に(20年近く前に)
大型台風が私の地域を襲って杉や檜が根こそぎなぎ倒される中、竹林は全然倒れてなかったです。
杉や檜は大きなモノでは3m以上根を張っていて強そうに見えますが大型台風によって脆弱さが窺い知れました。
竹の地下茎は浅く、20cmくらい掘ると出てきます。一見、大型台風が来るとなぎ倒されそうな感じかしますが被害は無かったです。
その強さは地下茎から生えている夥しい数の根っこと関係していると感じました。
砂漠化したところに竹の地下茎を植えるような以前に聞いたことがありますがその進捗状況はよく分かりません💦
一つの事例がうまくいくと次々と緑化に繋がりますがどうなのでしょうか😅
倒伏はしないですが傾斜地では土砂災害リスクは高まると聞きます
@@bagomoyo コメントしていただきましてありがとうございます^^
竹の地下茎は平地では強いですが傾斜地では地下茎が浅いため表層雪崩のように滑り落ちてしまうことが多いです。
直根性の樹木(例えば椿)を植えることで土砂災害のリスクを和らげてくれます。
逆に根の張りが浅い桜などの不定根は土砂崩れを起こしやすくなってしまいます。
竹林・竹藪の中で他の樹木を植えても竹の地下茎が他の樹木を駆逐してしまう性質があるため竹林になる前に直根性の樹木を植える必要があります。
私の髪の毛も4年で短く細く根っこから完全に無くなるものもあり19本中18本は抜けています。ぜひ参考にしてください😅
コメントしていただきましてありがとうございます^^
髪の毛も加齢などによるA(アンドロ)G(ジェネティック)A(アロペシア) AGA(遺伝とホルモンによる脱毛症)に似ているかもしれませんね😅
参考にさせてもらいます☺️
頭頂部や側頭部と言った部位によって違いは有りますか?
除草剤など間違えて散布された歴はございますか?
しほうちくふゆに出る竹の枯らす方法を教えて下さいます!
コメントしていただきありがとうございます^^
四方竹は四国南部(主に高知県)で秋にタケノコが生える珍しい品種です。
味は格別で重宝されますので枯らすことは勿体ないと当方は思います。
秋に生えますのでもし枯らすとしたら夏に1M切りをすれば良いかと思われます。
枯らす方法が曖昧な説明で申し訳ございません。
生えている竹を全部1m切りするのを毎年繰り返すと
根(地下茎)が弱っていき
数年で竹林ごと全滅させられると聞きました。
コメントしていただきありがとうございます^^
そうなのですね😳
1m切りを毎年繰り返すと地下茎が弱っていき竹林を全滅させられるというのは初耳です✨
有益な情報をコメントしていただきありがとうございますm(_ _)m
毎年切ればどんな切り方でも竹林は全滅します。
竹と土の水分の偏り具合で腐ってもげるって感じですか?(斜面木の横は水溜まり少ないとか)
コメントしていただきましてありがとうございます^^
平地よりも傾斜地、空間がある所よりも密になっている所の方が抜けやすい気がします。
平地の方が傾斜地よりも土の中の養分や水分を十分に蓄積させることが出来ますので同じ時期に1m切りをしても平地の方が耐えられる力を持っていると考えられます。とは言え5年以内には100%の確率で根っこが枯れて抜けています。
密になっているところは竹と竹とが養分や水分の奪い合いをして若干細い竹が多かったですし、空間がある竹よりも短い年数で抜けやすかったです。
密になっていないところは養分や水分を十分に蓄えられますので密のところよりも抜けるのにやや時間を要すると感じました。
ハチクの方は4年後の抜けた結果はどうなりましたか?
コメントしていただきましてありがとうございます^^
ハチクの方も1月に動画をアップしようと思っていたのですが去年、抜けていなかったハチクが倒れていたり無かったりでしたので動画を撮ることが出来ませんでした💦
4年後にハチクの方は抜けた確率は100%でした😅
ハチクは孟宗竹に比べて細いので抜けた確率は高いのだと思います。
@@やすひで p
本体は地下茎なので、それにダメージ与える為の1メートル切りです。
株が抜けるかどうかは何の為に確認しているんですか?
コメントしていただきありがとうございます^^
はい。仰る通り竹が生える原因は地下茎なのですが地下茎を取り除くのはなかなか難しいので竹だけでも綺麗に取り除いて竹藪を竹林にしたかったのが目的でした。
1m切りを知る前は竹を根元から切っていましたが根元を切っても少し切り株が残るので見映えが悪くなってしまっていました。(根元が枯れずに腐っていました)
1m切りをしてからは綺麗に根こそぎ抜けますので外観を良くするためと、偶に葉っぱなどで根元が隠れていますと躓くことが稀にありましたので目的は見た目を良くすることと、切り株が根元に足が当たって躓くことを防ぐために1m切りをしました。
地下茎は毎年5mくらい伸びることもありますので地下茎を食い止めることが一番いいのですが💦
1メートル切りをしたものは、枯れてくれたのですね。しかし、それ以外は元気みたいですね。竹林全体の何割を1メートル切りにしたかに依るのかなと思いました。
コメントしていただきましてありがとうございます^^
1m切りをした孟宗竹は4年後に抜ける確率は95%で20本に1本は抜けるのに5年かかるモノもありますが仰る通り1m切りをした本数が少ないです。
淡竹にも同じ事が当てはまると思います。
淡竹は3年後に抜ける確率が95%で4年後に抜ける確率は100%でした。(淡竹の方は抜けていないモノが4年後にはすでに倒れてしまっていましたので動画には上げていません)
そちらも調べた本数が少ないです。
調べるのでしたら最低でも50本くらい1m切りをして3年後に何本抜けたか、4年後に何本抜けたかを細かく調べ上げた方がより1m切りの効果の信憑性が高まると思います。
50本1m切りをしても竹林の面積の数パーセントですので本格的・徹底的に調べるのでしたら、100本くらい1m切りをしなければならないと感じました。
私の他の1m切りの動画でその方法は根拠が無いという否定的なコメントもありましたが竹を確実に枯らす(抜けさせる)方法は1m切りしかないと自負しております。
@@やすひで 様
詳しいお返事をいただき有難うございます。竹は地下茎で繋がってますゆえ、1メートル切りをしていない竹も、弱ってくるかなと思いましたが、そちらはなかなかなのですね。
他の竹も弱らせるには、やはり、除草剤に頼らざるをえないかもしれないですね。
1メートル切りも、根元から切った竹も枯れます。
違いは切り株の長さが1メートルか数センチかの違いだけです。
どちらも地下茎は、枯れません。キッパリ!
@@水田克美 様
ご教示、ありがとうございました。
根元から(つまり、地表から)、何センチであろうが枯れたということですね(地表近く〜〜〜地表から1メートル)。葉つぱのない用無しになったものは枯れてしまい、しかし、地下茎は健在なのですね。地下茎ごと、やっつけるには、除草剤を使って地下茎に働きかけるしか無さそうですね。
@@mattsong3975 私は1000平米の竹林を全滅させて2年になります。
地下茎も今は枯れて、春にも竹のこ出なくなりました。
2年掛て、全ての竹を伐採して、3年目に伐採竹を全て焼却しました。その間も後の3年間も含め、でた竹は切り続けました。草払い機で切るためにも、地側から切る必要がありましたね。
私の土地の隣りまで竹林が広がってたので、地権者に説明してすべて同じ処理をいたしました。
※竹林は全てで、一つに繋がっている生命体のためです
1mでも1.25mでも1.3mでも変われへんわw
コメントしていただきましてありがとうございます^^
1m前後(80cm〜130cmの範囲内)でしたら変わらないと思います。
それよりも短かったり長すぎたりしますと抜ける時期が遅れることが予想されます。
竹林剣相撲につかえそう
要は、あのタフな地下茎をどうするか?だよな。 竹を途中で切っても、地下茎が残ってる訳で、地下茎が切られた竹を見捨てるかどうか判断する? 地下茎に見捨てられたら、竹も根っこの部分で地下茎に繋がってる。だから竹の部分は枯れるだろ。 要は竹の地下の部分がどうなってるか? 竹の根っこ、地下の部分をほって(地下茎との繋がりがどうなってるか)調べてみることだ。
コメントしていただきありがとうございます^^
竹を切っても枯らしても次から次へと生えてくる繁殖力の強さは竹の地下茎にあります。地下茎を取り除かない限りはすぐに新しい芽が生えてきてしまいます。
地下茎は地中に根を広げて生息地域を伸ばしていきます。
地下茎は夏場に5m伸びることもあり、一部取り除いても他の場所の地下茎は旺盛に伸びてしまいます。
地下茎が存在し続ける限りは、土壌の栄養や水分を吸収して来春に新しい竹が生えてきてしまいます。
地下茎を取り除くことで、繁殖(伸長)を止めることは出来ますが、地下茎は浅く、20cmくらい掘ると出てきますが、放射線状に網羅していて地下茎から生えている強靭な根っこの影響もあり掘り起こすのは至難の業だと思います。
ただ、竹の根っこと地下の部分を掘って、地下茎とはどうなっているのか興味はあります☺️
なんでこの人こんな偉そうな喋り方なんだろw
@@しろねこ-c6o
これだけ自信満々にコメントしてるからには
地下茎を先端まで確実に除去できる簡単な方法をご存知なのでしょう。
ご自分の手で何万ヘクタールも竹林を駆除している竹マスターなのでは?w